地球交響曲(ガイアシンフォニー) 龍村仁事務所の公式ブログです
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2007年 02月 13日 ( 2 )

映画「それでも生きる子供たちへ」
この映画は、両親の別離、ストリートチルドレン、HIV胎内感染、少年兵士など、7つの国の子供たちの現実を、7つの国の監督たちが描いた映画である。7つの小さな物語は、時にはスラム街で、時には紛争の中で展開してゆく。しかしこの映画はドキュメンタリーではない。紛らわしい映画のパンフレットで勝手にドキュメンタリーかと思い込み、映画が始まるまで勘違いしたことに気づかなかった。
現実の世界で起きている子供たちを取り巻く環境は、ますます厳しくなっている。にも関わらず、へこたれることなく元気に生きている子供の姿を見られるのかと楽しみにしていただけに、勘違いとはいえ残念だった。

7つのエチュードを貫くテーマは、「大人たちではくじけてしまう絶望的なときも、子供達はたくましく生きている」ということ。
7編の中で唯一、心に残った物語は、中国の監督ジョン・ウーが撮った「桑桑(ソンソン)と小猫(シャオマオ)」である。
桑桑と小猫は女の子たちの名前である。裕福な家庭に生まれながらも両親の不仲によって愛に満たされない桑桑と、貧困ゆえ乳飲み子のときに捨てられた小猫の、このふたりの女の子の心の葛藤を描いている。この1篇だけが、揺れ動く子供の心のひだを繊細に描いていた。
小猫を演じた子役の笑顔は演技ではなく、本当にその愛くるしい笑顔に希望を感じたのだった。(龍村ゆかり)

2007年初夏 東京・渋谷 シネマライズにてロードショー公開予定
それでも生きる子供たちへ 公式サイト  http://kodomo.gyao.jp/
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by jtatsumura | 2007-02-13 17:35 | 試写室
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by jtatsumura | 2007-02-13 12:59 | オフィス通信